こんなニュースにでくわした

■　必要なとき以外は外に出ない。それでも亡くなる人は毎年いただろうね。

■　薪と炭で。

■　食べ物は？

■　俺の地域じゃないけど、こういう地域の人たちは夏に収穫した肉を乾燥させるか塩漬けにしてたんだと思う。

■　漬物や発酵食品もね。アジアの文化は自然な保存方法でよく知られてる。めっちゃすごい。

■　西洋の影響/接触の前の日本の食事は仏教の影響でおおむねペスクタリアン(魚菜食主義)だった。そして乳糖不耐症の高い保有率と乳製品は野蛮な食べ物という関連付けから、海から離れたな陸の人たちはほとんど菜食主義だった。

それにもかかわらず、彼らが冬を生き残れたのは：
・米や穀物は乾燥して保存できて、炭水化物/エネルギー源になった。
・大豆やその他のマメ科は乾燥することができ、たんぱく源になって、冬でも豆腐が作れた。
・野菜は隣国韓国と同様に漬物にしあるいは発酵させた。
・味噌や納豆など様々な発酵食品があった。
・キノコも乾燥させることができる、そして根菜類は涼しく乾燥した貯蔵室で保管できる。
・海に近い村は魚が獲れるし乾燥させ保存することもできた。

■　昔の人たちは生き残ることに全力を注いだ。当時は電話はなかったから、一日中くだらないことを投稿しなくてよかった。その時間で避難所を作り、燃料を備蓄し、食料を保存した。そして耐えるために緊密な人間関係を築いた。彼らは数世紀後の子孫が毎週コストコに行って、誰もインスタグラムでフォローしてくれなくて人生つらいと投稿することができるようにがんばった。これは進歩だ。