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こんなニュースにでくわした

気になった英語の記事や掲示板などを翻訳しようと思います

外国人「日本には90年代に既に垂直着陸の再利用ロケットブースターのコンセプトがあったって知ってた?」 海外の反応

洋上に垂直着陸する日本の再利用可能なロケットブースターのコンセプト、1996年

画像
Japanese concept for reusable boosters that land vertically on floating platforms, 1996 from r/SpaceXLounge



(海外の反応をまとめました)






■ ソース



■ イーロンとスペースXがこういう先駆者に影響を受けたことはみんな知ってると思う…。彼らはそれを実現するために宇宙飛行を別の経済的視点で見ながら大いに推進したということだ。



■ コンセプトから現実へ。発想がどこから来たものであれ、現実化するのはすごい。



■ DC-Xの凄さも改めて痛感させられるよ。

■ DC-Xはかっこいいおもちゃだったね。あの運用コンセプトでは、巨大な使い捨てブースターを側面に取り付けなれば軌道に乗せることはできなかったと思う。DC-Xはスターシップの幅よりわずかに高い程度だった。確かにクールだし、みながスターシップなどの現代のロケットの先駆者と指摘したがるけど、実際にはそうではない。

■ DC-Xのエンジニアの何人かはブルーオリジンに転職した。

■ ニューシェパードが行き詰ってるのも納得。行き詰まりの設計の知識を持った人たちを雇ったんだから。




■ 急げ、ジェフ。この特許を取った方がいいぞ。

■ どこのジェフ?




■ この元々のコンセプトは1960年代ものだ。ロケット工学では新しい発想は"とても"少ない。技術が経済的に見合わないということはままある。

■ ツィオルコフスキーは実用化される何十年も前にロケット工学に関して多くの計算をして業績を残してる。

■ 今でも同じだと思う。重力リングからスペースエレベーターまで、発想ならあるけど、その開発を優先する理由がないだけ。

■ スペースエレベーターは我々がまだ作ったことのない非常に強いケーブルの長さに依存する。開発が始まったとしても、実際に作るのは非常に難しいだろう。

■ ロケットの方程式は実際にロケットを作るためのエンジニアリングに比べると些細なものだ。ロケットの複雑さはほとんどが機械と流体システムの設計にある。ツィオルコフスキーはそれでも素晴らしい。だが彼は表面をなぞっただけだ。




■ 日本はいいロケットを作ってる。イプシロンは多用途で3段式の素晴らしいデザインだ。ノートパソコン一台で打ち上げ可能。

■ ということはスマホでも打ち上げできるってこと?

■ おそらく。




■ ちょっと待って。これって元々H-2A向けに計画されてたの?もし本当にやってたらすごとになってたろう。



■ 2006年にインドも再利用可能なロケットの構想をスタートして、2016年に部分的なテストフライトを完了している。https://en.wikipedia.org/wiki/RLV-T



■ いや、これは絶対うまくいかないよ。



■ 今のJAXAの次世代H-3ロケットへのスタンスが、コストを削減するために使い捨てロケットを大量生産することだというのはちょっと皮肉なものだね。今のところ再利用可能なファルコン9と同じような打ち上げコストを目指してるようだけど、競争力のある価格帯になるかはかなり疑問。JAXAは1機当たり5000万ドル(現時点の再利用可能なファルコン9と同じ)を目指してるけど、この手のプロジェクトは大抵予算超過してしまうこと、そしてSpaceXのスターシップ開発のタイムラインを考えると、H-3は登場と共に死んでるような気がする。


ソース1
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[ 2020/09/07 20:08 ] 日本 | TB(0) | CM(19)
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[ 182892 ]
>>ニューシェパードが行き詰ってるのも納得。行き詰まりの設計の知識を持った人たちを雇ったんだから。
 
そんな会社があったのを、すっかり忘れてた。
巨大なイチモツ型ロケットな。
 
シーシェパードじゃないよ。
[ 2020/09/07 20:17 ] [ 編集 ]
[ 182893 ]
使い回しの方がメンテナンスやなんかでコストが嵩みそうだけど
実際どうなんだろう?
[ 2020/09/07 20:24 ] [ 編集 ]
[ 182894 ]
まあ見てなって。
[ 2020/09/07 20:25 ] [ 編集 ]
[ 182895 ]
ロケットの使い回しはスペースシャトルの運用で懲りてるでしょ
[ 2020/09/07 20:27 ] [ 編集 ]
[ 182896 ]
JAXAの打ち上げ失敗は絶対に許されない条件
そりゃコスト掛かるわな
[ 2020/09/07 20:38 ] [ 編集 ]
[ 182897 ]
スペースシャトルが廃止された理由からして
再利用出来る機体をメンテナンスをして再び飛ばすより
新規で製造したほうが安全で安上がりだって理由だし
それによって取り返しのつかない大事故を起こしちゃったしな

技術的には実現できただろうけど
実用性を考えると難しいだろうね
[ 2020/09/07 20:42 ] [ 編集 ]
[ 182898 ]
出来ない事なのに大げさに宣伝したり株で儲け逃げする悪どい企業と違ってJAXAは実直だから
[ 2020/09/07 20:58 ] [ 編集 ]
[ 182899 ]
日本は遺憾に思います、検討します、で実行力が無いのな
老害は予算と責任を使うのが嫌で実行をブロックする。ミサイル配備も日本史における大失策になるかのごとく遅い。
[ 2020/09/07 21:38 ] [ 編集 ]
[ 182900 ]
軌道エレベーターなら作りましょうかって
どっかのゼネコンだかサブコンだか言ってたよな。
[ 2020/09/07 21:51 ] [ 編集 ]
[ 182901 ]
エンジンテストだけじゃないのだとJAXAのRVT-9は
2003年に垂直上昇と軟着陸をしてるな。
ググれば普通にテストの画像でてくるだろ。
そもそも、本格月面開発とかになると再利用ロケットがないと
軌道との行き来自体ができないから、そら将来のために
全ての宇宙開発やってる国が研究だけはしてるわな。
[ 2020/09/07 22:15 ] [ 編集 ]
[ 182902 ]
コンセプトを考えただけなら、無数に居るやろ
実際に物理的に、金と技術、土地設備とか用意して実行するまでに
相当のひらきがあるやろ
日本は主に金が無いし、広大な土地のあるアメリカと違って、環境的にも、人間の目的にも、失敗がそんなに許されない感がある
[ 2020/09/07 22:16 ] [ 編集 ]
[ 182903 ]
へーあれ日本のコンセプトで昔からあったんだ。
[ 2020/09/07 22:31 ] [ 編集 ]
[ 182905 ]
名無し
2003年に日本のJAXAも再利用型ロケットの試験体を飛ばしてる。

ttps://www.youtube.com/watch?v=mW-s5SFjZ60
[ 2020/09/07 22:34 ] [ 編集 ]
[ 182906 ]
デカい、
スペースシャトルにして、

帰って来るまで、
ブースター抱えたまま、
作業すれば良いのに。

ブースター変な場所に、
垂直着陸したら大変じゃない?
[ 2020/09/08 00:20 ] [ 編集 ]
[ 182907 ]
イーロンはただの山師だから資金集め終わった時点で目標は達成だもん
[ 2020/09/08 01:41 ] [ 編集 ]
[ 182910 ]
ここも馬鹿ばっかだな
スペースシャトルのまずいとこは、大気圏突入機を再利用したからだ。
ブースターの再利用にメンテコストなんてかからない
だから、スペースXにやられたんだ
[ 2020/09/08 06:09 ] [ 編集 ]
[ 182912 ]
日本の未来はお先真っ暗
すべての分野においてね
[ 2020/09/08 09:02 ] [ 編集 ]
[ 182913 ]
そのうち月や他の惑星の開発が常態化すれば、大気圏(高度500kmまで:ISS高度400kmの大気圏内)に中継基地を浮かべて、そこまでの打ち上げロケットのみ消耗型にして、外気宇宙運航船は永続的に運行されるようなスタイルになるかもね
[ 2020/09/08 10:51 ] [ 編集 ]
[ 182919 ]
1 再利用ロケットは製造方法を改善できない
生産のコストダウンができない
2 極低奥の液体水素と液体酸素をつかうためタンクの耐久性が持たいない
3 大気圏外に出るために宇宙線を直接浴びるから、素材が劣化する。
それに気圧がものすごく変化するため金属疲労が重なる
米国の再利用ロケットが本当に使えるかわかってからでも実用化はできる。
[ 2020/09/08 16:26 ] [ 編集 ]
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