「柿渋」がコロナを無害化か 奈良医大が発表 海外の反応

「柿渋」がコロナ無害化と発表　奈良県立医科大学
　奈良県立医科大学は果物の渋柿から取れる「柿渋」が新型コロナウイルスを無害化させるという研究結果を発表しました。

　柿渋は、渋柿を絞って発酵・熟成させたもので、古くから塗料や染料などに使われてきました。奈良県立医科大学は、新型コロナウイルスと唾液を混ぜ、純度の高い柿渋を加えて10分間置いたところ、ウイルスが無害化したと発表しました。あめやラムネなどに柿渋を混ぜて口に含むことで、新型コロナの感染を予防できる可能性があるということです。
　奈良県立医科大学免疫学・伊藤利洋教授：「濃度、接触時間、エビデンスに基づいたことをしっかりと考えないといけない。『柿を食べたらいい』というわけでは決してない」
　今後は、製品化できる企業を募るとともに、人に効果があるか臨床研究も進める方針です。

（海外の反応をまとめました）

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■　柿の値段が狂ったように高騰してしまうね😅バナナダイエット狂騒のときのバナナみたいに。



■　昔からハーブのようにスパイスの一種みたいだったよね。



■　発酵させて濃縮する必要があるのか。それは残念。柿を楽しむもう一つの理由を期待したのに。



■　渋柿はとてもマズイ。舌が震えるくらい。



■　製薬会社は当然のようにフルーツの効用を否定するだろうね。ウイルスを殺さないばかりか副作用まで与える自分たちの大量生産薬の利益のために。



■　柿農園を買う前に、信頼できる査読レポートを待とうじゃないか。



■　柿にとって良いことだ！柿といえば東洋のイメージが強いけど、これで世界的に人気が出るかもね。



■　柿の値段がロケットみたいに跳ね上がるぞ。

■　記事に書いてあることにもかかわらず、スーパーの棚から柿が消えてなくなるだろうね。3月には納豆だった。納豆に含まれるビタミンKがcovidから守ると言わたから。数年前にはセレブがバナナダイエットを絶賛してバナナが消えてしまった。

■　柿を売るための詐欺っぽくないか。



■　体外で試した場合、多くの物質がウイルスを素早く殺すことができる。だからといって病気を予防したり治療できるとは限らない。最近発表された記事や査読前の論文には200－300の物質(薬、エキス、お茶、等々)に同じ効果があるとされてる。細胞培養液では非常に薄い濃度でも効果があるものもある。
その数百のうち一つや二つくらいは動物実験で効果があるかもね。そのうち10に一つくらいが人体でも安全なものだろう。



■　冗談じゃないよね。スイカが視力を回復するって言われた時のことを覚えてる。すごくバカバカしい。



■　秋が近づいてきてる！柿でCOVID19を退治する絶好のチャンスだってか？ｗバカバカしい記事だ。



■　この記事の後、柿一つの値段が1万円に跳ね上がりました。

■　それはない。渋柿は普通売ってないから。

■　アルコールはコロナウイルスを殺せますみたいなノリだな。



■　いくつかの手順が必要みたいだけど、それでもいいニュースだ。



■　この種の話は嘘なのかそうでないのか判断するのがとても難しのがちょっと悲しい。



■　うちには柿の木が8本以上あるからこれでリッチになれる！



■　柿万歳。


ソース123


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