アメリカ人「この瞬間を待ってた！」 トヨタ、米国市場に新型EV投入へ 海外の反応

トヨタ、米国向けＥＶ発表へ　25年までに米販売4割を電動車に
トヨタ自動車は１０日、米国で電気自動車（ＥＶ）２車種を発表し、２０２２年に発売する計画を明らかにした。バイデン政権が排ガス削減に向けた取り組みを強化する中、電動化を推し進める姿勢を打ち出した。

（海外の反応をまとめました）

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■　ハイブリッドで20年リーダーでありながらトヨタがBEVで遅れを取ってるのは不思議なことだ。

■　なぜならトヨタはエラーの余地を残してないから。対してテスラは実験資金を捻出するためにスーパーカーから始めなければならなかった。

■　何言ってるかよくわからない…。エラーの余地がない？

■　テスラの車の多くは信頼性＆品質に問題がある。トヨタは市場の話題作りのためにショートカットをしたりせず、高品質の製品を届けようとしてるということ。

■　加えて、イノベーション普及の法則がある。トヨタは他人が初期の失敗をするのをじっと見ている。テスラは成功してるとはいえ、市場占有率は全体としては小さい。最初だからと言ってベストとは限らない。ロックスターであることは大きなコストにもなる。市場性があるのかどうか他人に試させているんだ。

■　10年かそこら、トヨタはテスラへの大口投資家だった。そしてトヨタのカリフォルニア工場はエンジニアと共に準備万端な状態でテスラが引き継いだ。以来テスラはトヨタの技術基準とスタッフでテスラのロゴの自動車を作ってる。この二社は本当に強いパートナーシップを築いていた。この二社を語る時にはこのことは言及しておく価値はあると思う。

■　ソースがあればいいんだけど。テスラの組み立てにトヨタの基準が適用されてるという証拠はあまりない。工場はただの建物だ。テスラが支援したRAV4を除いて、テスラとトヨタが協力したという話を聞いたことがないので。

■　彼らは水素に注目しいてる。彼らがバッテリーに対して愚かな賭けをする理由はこれ。

■　もしトヨタが500マイル以上の航続距離と荒い運転に耐えられるEVの4RUNNERを作ってくれるのなら、大賛成。



■　トヨタの大きな自慢はエンジン寿命の長さだった。世界の全てが電動モーターになったらそんなのはもはや重要ではなくなってしまう。今の地位を維持するため、彼らは革新しなければならない。個人的には彼らの車は落ち着かないけど。



■　他の自動車メーカーがEVを作り始めたらテスラの高価な車への過大評価も終わって、他と同じようになるだろう。



■　トヨタはEVのゲームに参加するのが遅すぎたという人は、トヨタの改善をしっかり読んでみてくれ。ちょうどいい時に来たし、クルマの世界を変えるよ。



■　タコマトラックでお願いします！



■　トヨタは10分で充電できて500マイル走る固体バッテリーを完成させようとしている。



■　トヨタがこんなに時間がかかったのが驚き。プリウスでリーダーになったけど、EVでは失敗してしまった。



■　高校時代からトヨタ一筋。祖父が70年代にカローラに乗った時からうちはトヨタ。この瞬間を激しく待ってたよ。



■　もトヨタが航続距離が長くて値段もいいカローラEVを作ったら2014年モデルを下取りに出してもいい。



■　狂ったようなトルク音のする全電動スープラなんていいと思う。時間の問題？



■　五菱のミニEVがトヨタに勝ってる。



■　テスラを所有してるけどトヨタが何を出してくるのかとても楽しみ。2台目のEVとして高品質な車を製造してるしっかりした会社は間違いなく考慮する。

ソース1

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